日本パレスチナ友好協会
Japan Palestine Friendship Association

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 2019年  
 8月7日


 シンポジウム<若者が創造する 未来 - イスラエル・パレスチナの学生間対話が秘める可能性とその向こう側->

日本・イスラエル・パレスチナ学生会議より、8月18日(日)に、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催するシンポジウムのお知らせを頂きました。

ぜひ奮ってご参加ください!

【日時】2019年8月18日(日)10:30-16:30 (10:15開場)

【ゲスト】●放送大学名誉教授 高橋和夫氏「トランプと中東」 (センター棟 416号室)
●NHK解説主幹 出川展恒氏(センター棟 102号室)

【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 416号室、102号室
     住所:東京都渋谷区代々木神園町3−1

【主催】日本・イスラエル・パレスチナ学生会議

【参加費】一般:500円(資料代込み) 学生:200円(資料代込み)/ 懇親会(希望者のみ):別途1000円

【申込方法】Peatix http://ptix.at/yjXXgj
Google Form http://forms.gle/RuxKHZ6ierldQan7
こくちーず http://www.kokuchpro.com/event/79b659eb4e01c3d42730a83ee89b3c18/
  5月22日    
講演会:パレスチナ最新情勢


5月17日(金)午後7時から外務省精励会大手町倶楽部で、中東大使会議出席のため帰国中の大久保武大使(対パレスチナ自治政府日本国政府代表)をお招きし、トランプ米大統領の和平プラン提示前夜のパレスチナの情勢について講演していただきました。

西岸とガザ地区の分断が進み、10年以上続く封鎖によりガザ地区には閉塞感が充満し、米トランプ政権の登場によりパレスチナ問題が変質してしまった状況を背景に、現場では既成事実がひとつ、またひとつと積み上げられていく現状を舞台裏の動きなども織り交ぜながら説明してくださいました。

そうしたパレスチナの人々にとって明るい展望がない中で日本が12年間地道に支援してきたジェリコ農産加工団地(JAIP: Jericho Agro-Industrial Park)がようやく離陸し始め、地域協力のプラットフォームになろうとしているとのお話がありました。

立場と見解を異にするパレスチナ・イスラエル・ヨルダンの三者とコミュニケーションを取りながら協力を進める日本ならではの支援。日本側関係者が異動してもプロジェクトは引き継がれていく「駅伝プロジェクト」を知るよい機会となりました。

ご多用にもかかわらず参加くださった28名のみなさん、有難うございました。
 5月10日  
2019年度パレスチナ・トーク(シーズン1)案内


来る5月17日(金)、対パレスチナ日本国政府代表である大久保武大使からパレスチナ最新情勢について講演して頂くことになりました。6月
にもトランプ大統領の和平案が提示されると報じられており、この夏にかけてパレスチナ情勢は大きな転換点を迎える様相です。
こうした状況を前に、2度目のパレスチナ勤務で現地情勢に精通しておられる大久保大使からお話を聴くことはとてもタイムリーで有意義な
ことと考えます。是非ご友人等をお誘いの上、奮ってご参加ください。

日時:2019年5月17日(金)18:30-20:00 (Q & Aを含む)

場所:外務精励会 大手町倶楽部(千代田区大手町1‐8‐1 KDDI大手町ビル2階)

講演テーマ: パレスチナ最新情勢(仮題)

講師:大久保武 対パレスチナ日本国政府代表

参加費:会員1,000円 非会員2000円 非会員学生1500円

申し込み:日本パレスチナ友好協会(japan-palestine@palst-jp.com)までメールにてお申込みください。

申し込み期限:5月12日(日)*先着40名様まで
4月25日
2019年度日本パレスチナ友好協会年次総会とパレスチナ・トーク


4月19日(金)、駐日パレスチナ大使公邸で、2019年度の年次総会が開かれました。総会では、2018年度活動報告・会計報告と2019年度活動予定・予算案、2019年度の役員などが承認されました。

総会に続き、シアム駐日パレスチナ大使からパレスチナの非常に厳しい現実について率直なお話があり、それを踏まえて参加者と大使の間でQ & Aを行いました。これは今年度何回か企画する予定のパレスチナ・トークの始まりとなりました。

その後、恒例の大使主催懇親会に移りました。大使ご夫妻はいつも本物のパレスチナの味で会員をもてなし、友好協会の活動を支援してくださいます。心から感謝!です。
2月14日  
 講演会:パレスチナ情勢 - 開発支援を通して

2月5日(火)、昨年12月までエルサレムの国連開発計画(UNDP)オフィスを拠点に西岸・ガザ地区でガバナンス(統治)プロジェクトチームのリーダーとして活躍されていた児玉千佳子氏の講演を実施しました。

「占領」という特異な状況の中で、政治・経済・社会三者の不均衡、西岸とガザのギャップ、パレスチナを取り巻く政治環境という3つの障害を克服していかなければならない重い現実が、実際に現場でさまざまな出来事を目にしてきた児玉氏から紹介されました。講演後の意見交換ドリンクでは、パレスチナ開発支援には大胆な発想の転換が必要との意見も出ていました。政治の先を行く経済活動を「占領」下で確立できればコペルニクス的転換が期待できるかもしれません。

寒い冬の夜に参加して下さった24名のみなさま有難うございました。今後とも機会を捉えて現場感溢れるパレスチナ・トークを企画していきたいと思います。
 1月23日  
  講演会実施のお知らせ


来る2月5日(火)、昨年12月末までUNDP(国連開発計画)エルサレム事務所に勤務し、UNDPパレスチナ支援プログラムに携わってきた児玉千佳子氏から、現地での活動を通してみたパレスチナ社会についてお話していただきます。児玉氏は、外務省員としてアフガニスタンに勤務した後、国連で仕事を始め、2度のパレスチナ勤務の他、イエメン、スーダンなど不安定な国で統治、平和構築、和解に関する事業などを手掛けて来られました。最近のパレスチナの様子や国連機関職員の活動を知る絶好の機会ですので、是非奮ってご参加ください。

日時: 2019年2月5日(火)18:30-20:00 (その後、歓談の時間あり)

場所: 外務省精励会 大手町倶楽部 (千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2階)

講演テーマ: パレスチナ支援プログラムに従事して(仮題)

講師: 児玉千佳子氏 前UNDPパレスチナ支援プログラム・統治社会開発チームリーダー

参加費: 会員1,000円 非会員2,000円 非会員学生1,500円

お申込み: 日本パレスチナ友好協会(japan-palestine@palst-jp.com)までメールにてお申込みください。

申込期限: 2月1日(金)
 2018年  
 11月30日
ラジューブ・パレスチナ・オリンピック委員会委員長との懇談会


11月30日、来日中のジブリール・ラジューブ・パレスチナ・オリンピック委員会委員長と友好協会メンバーとの懇談会が行われました。シアム駐日パレスチナ大使のご厚意とご支援で実現したものです。

ラジューブ委員長はご自身でも、今はオリンピックという畑違いの分野に携わっていると仰ってましたが、1985年の捕虜交換で釈放されるまで17年間の被拘束者生活を送った筋金入りのレジスタンスで、そのずっしりとした空気感が懇談の場を支配していました。

政治面ではファタハ(パレスチナ民族解放運動)中央委員会の書記長を務めています(議長はアッバース大統領)。オリンピック委員会だけでなく、パレスチナ・サッカー協会の会長でもあり、スポーツを通して若者との幅広い接点をもつことは必ずしも畑違いの活動ではないと思われました。
懇談で同委員長から、相互に生存権を認めるべきだ、パレスチナ側にはその用意があると語られたことに特別な重みを感じました。パレスチナ問題の将来について、平和的な解決がパレスチナ側の戦略であること、アラブ・イニシアティブに基づく二国家解決を目指すこと、

そのためにはパレスチナ内部の統一が不可欠であると強調されました。委員長もそうでしたが、「希望を持ち続ける」と多くのパレスチナの人々が語ります。
希望を持つことこそ、国家樹立に向けた険しい道のりを歩む人々の力に他ならないと感じました。

注:アラブ・イニシアティブ
2002年にアラブ連盟において採択された。イスラエルが、全アラブ占領地からの撤退、パレスチナ難民問題の公正な解決、及び東エルサレムを首都とする主権を
有するパレスチナ国家樹立を受け入れれば、 イスラエルとの紛争終結・和平合意、及び正常な関係の構築を実施する、というもの。(外務省からの抜粋)
 
 6月15日  
■講演会『中東情勢と日本の取組』の開催


  6月15日に日本パレスチナ友好協会による第2回講演会が外務精励会大手町倶楽部で行われました。

今回は、外務省中東アフリカ局の岡 浩局長による「中東情勢と日本の取組」をテーマとした講演会です。

岡局長は日本の対中東外交政策の立案、実施にあたる責任者で、この講演会ではパレスチナとイスラエルとの和平問題について、双方の政治動向や、エルサレム問題を巡る米国トランプ政権の政策、イラン、サウジアラビア、UAE、カタールなどの湾岸諸国、シリアを含めた中東地域の情勢がこの問題に与えている様々な余波を、幅広い角度から、非常に分かりやすくご説明いただきました。

また、日本政府が長年取り組んでいるパレスチナ支援の動向についても、具体例として「平和と繁栄の回廊」構想の下で建設が進むジェリコ農産加工団地プロジェクトの概要や、実際にそこで稼働を開始したパレスチナ企業の紹介など、非常に興味深い内容の講演会となりました。

今回の講演会には、会員の方、非会員の方含めて33名の方々にご参加頂きました。
 5月10日    
■講演会『パレスチナは今』の開催■


 5月9日に日本パレスチナ友好協会の記念すべき最初の行事が行われました。

普段は見られない写真もあり、非常に興味深い内容で、参加者からは将来のパレスチナがどのようになるのかという難しい質問もありましたが、シアム大使からはこの問題は非常に複雑で直ぐには解決できないかも知れないけれども、希望を持ち続けて、新しい世代の人達が明るい未来を託すことが一番大事という力強いメッセージと、パレスチナ人のための日本の協力は非常に感謝されているということが紹介されました。

講演後は大使のご厚意でパレスチナ料理をご馳走になりました。

4月10   
■日本パレスチナ友好協会の設立■

日本パレスチナ友好協会設立総会が会員31名の出席のもとに開催され、正式に発足しました。
また、総会ではシアム駐日パレスチナ大使から祝意と協力の意が表明されました。
大使によれば、日本とパレスチナの交流の歴史は古く、19世紀に日本人の牧師がエルサレムに訪れたという記録があるそうです。

また、20世紀初めの第1次世界大戦直後にパレスチナ人が神戸に来訪して、そこで繊維業を営んでいたのが日本に来た初めてのパレスチナ人だということです。

総会後にはシアム大使のご厚意で懇親会が開かれました。

日本パレスチナ友好協会設立総会が会員31名の出席のもとに開催され、正式に発足しました。
また、総会ではシアム駐日パレスチナ大使から祝意と協力の意が表明されました。
大使によれば、日本とパレスチナの交流の歴史は古く、19世紀に日本人の牧師がエルサレムに訪れたという記録があるそうです。

また、20世紀初めの第1次世界大戦直後にパレスチナ人が神戸に来訪して、そこで繊維業を営んでいたのが日本に来た初めてのパレスチナ人だということです。

総会後にはシアム大使のご厚意で懇親会が開かれました。


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